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11時時点の日経平均は反発、20500円台で堅調に推移

発行済 2015-06-04 11:06
更新済 2015-06-04 11:33
11時時点の日経平均は反発、20500円台で堅調に推移
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11時00分現在の日経平均株価は20545.82円(前日比72.31円高)で推移している。
米5月ADP雇用統計が市場予想をやや上回ったことや、欧州中央銀行(ECB)総裁発言を受けた堅調な欧州株式相場を背景に、米国市場で3日のNYダウは64ドル高となった。
ドル・円がやや円安方向に振れたこともあり、日経平均は66円高からスタートし、20500円台で堅調に推移している。
ただ、週末に米雇用統計の発表を控え、様子見姿勢も強まっているようだ。
個別では、東電力 (TOKYO:9501)、みずほ (TOKYO:8411)、三菱UFJ (TOKYO:8306)、トヨタ自 (TOKYO:7203)、三井住友 (TOKYO:8316)などが堅調。
第一生命 (TOKYO:8750)が6%高となっているほか、ボルテージ (TOKYO:3639)が商いを伴って23%近い大幅上昇となり、東証1部上昇率トップに。
その他、エアーテック (TOKYO:6291)、大紀アルミ (TOKYO:5702)などが上昇率上位となっている。
一方、ソフトバンク (TOKYO:9984)、ブリヂス (TOKYO:5108)、キヤノン (TOKYO:7751)、OLC (TOKYO:4661)、日本郵船 (TOKYO:9101)などが軟調。
楽天 (TOKYO:4755)は6%超の下落で東証1部下落率2位に。
その他、三井ハイテク (TOKYO:6966)、gumi (TOKYO:3903)などが下落率上位となっている。

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