野村マイクロ (TYO:6254)は大幅続伸。
前日に業績予想の修正を発表している。
上半期営業利益は従来予想の16.1億円から15.9億円にやや下方修正だが、通期では47億円から50億円、前期比12.8%増に上方修正している。
メンテナンスの期ずれが上半期に影響するものの、通期では各地域の受注が堅調に進むとともに、韓国、中国、台湾において想定を上回る水処理案件の受注が見込まれるとしている。
出遅れ感の強い株価の見直しにつながる。
前日に業績予想の修正を発表している。
上半期営業利益は従来予想の16.1億円から15.9億円にやや下方修正だが、通期では47億円から50億円、前期比12.8%増に上方修正している。
メンテナンスの期ずれが上半期に影響するものの、通期では各地域の受注が堅調に進むとともに、韓国、中国、台湾において想定を上回る水処理案件の受注が見込まれるとしている。
出遅れ感の強い株価の見直しにつながる。