13時時点の日経平均は前日比183.49円安の16462.85円で推移しているランチバスケットは約30億円の買い越しとの観測後場の日経平均は16500円レベルでのもみ合いとなっており、決算発表銘柄に関心が向かっている様子一方、本日決算発表を控えているそーせいが上げ幅を広げていることから、マザーズ指数は切り返し後場一段高となっている
マザーズ市場の売買代金上位銘柄では、ブランジスタ
、エボラブルアジア、サイバーダイン、アカツキが強い動きが見られる一方、ロゼッタ、データセクション、マイネット、ミクシィがさえない (先物OPアナリスト 田代昌之)
、エボラブルアジア、サイバーダイン、アカツキが強い動きが見られる一方、ロゼッタ、データセクション、マイネット、ミクシィがさえない (先物OPアナリスト 田代昌之)