タマホーム (T:1419)は4日、グループ会社の「日本の森と家」社が、2016年10月31日に循環型木造住宅を展開するブランド「KOTT(コット)」の展開を開始したことを発表。
日本の森と家は、同社の中期経営計画「タマステップ2018」に掲げる、「商品・サービスの“層”の拡大」施策の一つ、「ハイライン事業」を推進する子会社として2016 年4 月に設立、森と都市の循環を促す住宅商品の開発と販売に取り組んでいる。
今回、「日本の木でできた居心地がいい家」「日本の森を守る循環をつくる家」をコンセプトに、国産材をふんだんに使用する板倉工法による、循環型木造住宅のブランド「KOTT」を立ち上げた。
2016年11月より、KOTTブランドの新商品の予約販売を開始し、2017年初旬に「KOTT」を体感できる宿泊施設を鎌倉にオープンする予定としている。
日本の森と家は、同社の中期経営計画「タマステップ2018」に掲げる、「商品・サービスの“層”の拡大」施策の一つ、「ハイライン事業」を推進する子会社として2016 年4 月に設立、森と都市の循環を促す住宅商品の開発と販売に取り組んでいる。
今回、「日本の木でできた居心地がいい家」「日本の森を守る循環をつくる家」をコンセプトに、国産材をふんだんに使用する板倉工法による、循環型木造住宅のブランド「KOTT」を立ち上げた。
2016年11月より、KOTTブランドの新商品の予約販売を開始し、2017年初旬に「KOTT」を体感できる宿泊施設を鎌倉にオープンする予定としている。