上海総合指数が弱含むなか、ドル・円は売りがやや強まっている。
足元では120円60銭付近で推移。
米ダウ先物指数が時間外取引で上げ幅を縮小していることも、ドル買いを抑えている要因とみられる。
目先は欧州株と米株先物、米10年債利回りを手がかりとする展開となろう。
ユーロ・ドルは1.1274ドルから1.1302ドル、ユーロ・円は135円98銭から136円44銭で推移した。
足元では120円60銭付近で推移。
米ダウ先物指数が時間外取引で上げ幅を縮小していることも、ドル買いを抑えている要因とみられる。
目先は欧州株と米株先物、米10年債利回りを手がかりとする展開となろう。
ユーロ・ドルは1.1274ドルから1.1302ドル、ユーロ・円は135円98銭から136円44銭で推移した。