23日の上海総合指数は売り先行。
前日比0.18%安の2640.67ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時49分現在、0.39%安の2635.18ptで推移している。
米中通商交渉の不透明感が引き続き圧迫材料。
また、海外マネーの流入期待が後退していることも足かせになっている。
前日比0.18%安の2640.67ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時49分現在、0.39%安の2635.18ptで推移している。
米中通商交渉の不透明感が引き続き圧迫材料。
また、海外マネーの流入期待が後退していることも足かせになっている。