上海総合指数は大幅続落でスタート。
前営業日比3.83%安の3373.478ptで寄り付いた後、日本時間午前10時31分現在、前日比3.95%安の3369.099で推移している。
世界同時株安を受けてリスク回避が継続しているほか、弱い経済指標が引き続き圧迫材料となっている。
一方、年金の株式投資が解禁されたが、相場を支えるにはやや力不足になっている。
前営業日比3.83%安の3373.478ptで寄り付いた後、日本時間午前10時31分現在、前日比3.95%安の3369.099で推移している。
世界同時株安を受けてリスク回避が継続しているほか、弱い経済指標が引き続き圧迫材料となっている。
一方、年金の株式投資が解禁されたが、相場を支えるにはやや力不足になっている。