*10:56JST 東京ベース---反落、営業黒字への上方修正や配当実施を好感も伸び悩み
東京ベース (TYO:3415)は伸び悩み反落。
前日に23年1月期の業績上方修正を発表している。
営業損益は従来予想の1億円の赤字から一転、1.9億円の黒字に増額。
国内において、インバウンド需要の回復、気温低下による冬物商品や人気アイテムの好調な売上推移、値引き率の抑制などが上振れの背景となっているもよう。
無配を計画していた年間配当金も2円にすると発表している。
前日に23年1月期の業績上方修正を発表している。
営業損益は従来予想の1億円の赤字から一転、1.9億円の黒字に増額。
国内において、インバウンド需要の回復、気温低下による冬物商品や人気アイテムの好調な売上推移、値引き率の抑制などが上振れの背景となっているもよう。
無配を計画していた年間配当金も2円にすると発表している。