飯野海運 (T:9119)は7月26日、同社が所有する「飯野ビルディング」が、日本建設業連合会による「第57回(2016年)BCS(Building Contractors Society)賞」を受賞したと発表。
同社の中期経営計画では5つの基盤整備項目を掲げており、その5項目目は「安全の徹底と環境負荷低減への取組」としている。
同社の不動産業では、ビルの安全の徹底及び快適なオフィス環境の提供を進めており、環境系認証の取得及び環境負荷低減への取組を継続している。
BCS賞は、国内の良好な建築資産の創出を図り、文化の進展と地球環境保全に寄与することを目的に、優秀な建築作品を表彰するもの。
建築主、設計者、施工者の三者相互の理解と協力の下、デザイン、施行技術、稼動後の建築物の運用、維持管理等を総合評価し選出される。
同社の中期経営計画では5つの基盤整備項目を掲げており、その5項目目は「安全の徹底と環境負荷低減への取組」としている。
同社の不動産業では、ビルの安全の徹底及び快適なオフィス環境の提供を進めており、環境系認証の取得及び環境負荷低減への取組を継続している。
BCS賞は、国内の良好な建築資産の創出を図り、文化の進展と地球環境保全に寄与することを目的に、優秀な建築作品を表彰するもの。
建築主、設計者、施工者の三者相互の理解と協力の下、デザイン、施行技術、稼動後の建築物の運用、維持管理等を総合評価し選出される。