SGホールディングス (TYO:9143)は大幅続伸。
先週末に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は424億円で前年同期比24.2%減となり、通期予想は従来の1420億円から1340億円、前期比13.9%減に下方修正している。
ロジスティクス事業のフォワーディング需要が想定以上に落ち込んでいるもよう。
ただ、4月1日からの宅配便価格改定を発表していることで、今後の収益改善期待が先行する状況のもよう。
ヤマトHDなども連想感から買い優勢の展開に。
先週末に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は424億円で前年同期比24.2%減となり、通期予想は従来の1420億円から1340億円、前期比13.9%減に下方修正している。
ロジスティクス事業のフォワーディング需要が想定以上に落ち込んでいるもよう。
ただ、4月1日からの宅配便価格改定を発表していることで、今後の収益改善期待が先行する状況のもよう。
ヤマトHDなども連想感から買い優勢の展開に。