*10:33JST テリロジーHD---多言語映像通訳サービスがソーシャルプロダクツ・アワード2023で生活審査員賞を受賞
テリロジーホールディングス (TYO:5133)は31日、同社の連結子会社でICT ソリューションサービス事業を展開する株式会社テリロジーサービスウェアが開発・提供する多言語映像通訳サービス「みえる通訳」が、ソーシャルプロダクツ普及推進協会が主催する「ソーシャルプロダクツ・アワード2023」にて、デジタル技術を活用した社会課題の解決につながるサービスとして、生活審査員賞を受賞したことを発表した。
「みえる通訳」は、13言語と手話の通訳者が、タブレットやスマートフォンを使って、リアルタイムで通訳を実施する映像通訳サービスである。
ソーシャルプロダクツ・アワードは、持続可能な社会の実現につながる優れたソーシャルプロダクツを、社会性と商品性の両面を評価する表彰制度である。
「みえる通訳」の医療機関や職場・行政機関等における「言葉の壁」の問題を解決する良質なソリューションである点が評価された。
テリロジーサービスウェアは、ICTソリューションサービス事業を展開している。
テリロジーサービスウェアでは今後も、「みえる通訳」の社会課題の解決に向けた取り組みを推進することにより、多文化共生社会の実現と地域社会への貢献につなげていくとしている。
「みえる通訳」は、13言語と手話の通訳者が、タブレットやスマートフォンを使って、リアルタイムで通訳を実施する映像通訳サービスである。
ソーシャルプロダクツ・アワードは、持続可能な社会の実現につながる優れたソーシャルプロダクツを、社会性と商品性の両面を評価する表彰制度である。
「みえる通訳」の医療機関や職場・行政機関等における「言葉の壁」の問題を解決する良質なソリューションである点が評価された。
テリロジーサービスウェアは、ICTソリューションサービス事業を展開している。
テリロジーサービスウェアでは今後も、「みえる通訳」の社会課題の解決に向けた取り組みを推進することにより、多文化共生社会の実現と地域社会への貢献につなげていくとしている。