29日の上海総合指数は買い先行。
前日比0.14%高の2992.17ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時39分現在、0.27%高の2995.81ptで推移している。
原油価格の急反発など海外環境の改善を受け、買いが先行。
また、深セン・香港間の株式相互取引制度が11月初めには取引が開始するとの報道も支援材料となっている。
前日比0.14%高の2992.17ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時39分現在、0.27%高の2995.81ptで推移している。
原油価格の急反発など海外環境の改善を受け、買いが先行。
また、深セン・香港間の株式相互取引制度が11月初めには取引が開始するとの報道も支援材料となっている。