パイプドHD (T:3919)は9月30日、2017年2月期第2四半期(16年3-8月)決算を発表。
売上高が23.48億円、営業利益が4.08億円、経常利益が4.15億円、四半期純利益が1.86億円だった。
連結子会社であるパイプドビッツの社内カンパニーより、新設分割及び新会社設立の方法で、ゴンドラ、フレンディット、美歴を設立し、連結の範囲に含めている。
セグメント業績では、主力サービス「スパイラル(R)」の有効アカウント数が3,344件となり、情報資産プラットフォーム事業の売上高が前年同期比9.1%増の16.35億円、営業利益が同33.1%増の4.04億円、有効アカウント数が10,374件となっている。
広告事業の売上高が同11.1%増の1.22億円、営業利益が同24.9%増の0.34億円、有効アカウント数が217件。
ソリューション事業の売上高が同117.2%増の5.90億円、営業損失が0.30億円、有効アカウント数が193件だった。
2017年2月期通期については、売上高が前期比34.8%増の54.00億円、営業利益が同72.2%増の10.00億円、経常利益が同76.5%増の9.90億円、当期純利益が同133.9%増の5.80億円とする期初計画を据え置いている。
売上高が23.48億円、営業利益が4.08億円、経常利益が4.15億円、四半期純利益が1.86億円だった。
連結子会社であるパイプドビッツの社内カンパニーより、新設分割及び新会社設立の方法で、ゴンドラ、フレンディット、美歴を設立し、連結の範囲に含めている。
セグメント業績では、主力サービス「スパイラル(R)」の有効アカウント数が3,344件となり、情報資産プラットフォーム事業の売上高が前年同期比9.1%増の16.35億円、営業利益が同33.1%増の4.04億円、有効アカウント数が10,374件となっている。
広告事業の売上高が同11.1%増の1.22億円、営業利益が同24.9%増の0.34億円、有効アカウント数が217件。
ソリューション事業の売上高が同117.2%増の5.90億円、営業損失が0.30億円、有効アカウント数が193件だった。
2017年2月期通期については、売上高が前期比34.8%増の54.00億円、営業利益が同72.2%増の10.00億円、経常利益が同76.5%増の9.90億円、当期純利益が同133.9%増の5.80億円とする期初計画を据え置いている。