エムアップ (T:3661)は13日、剰余金の配当(期末配当)を発表。
2017年3月期の期末配当は、直近の配当予想と変わらず、1株当たり22円としている。
前期実績も1株当たり22円であった。
同社は剰余金について、配当性向30%以上を目安とする、業績に連動した配当の実施を基本方針としている。
中間配当はなく、2017年3月期の年間配当は前期実績と変わらず1株あたり22円となる見込み。
2017年3月期の期末配当は、直近の配当予想と変わらず、1株当たり22円としている。
前期実績も1株当たり22円であった。
同社は剰余金について、配当性向30%以上を目安とする、業績に連動した配当の実施を基本方針としている。
中間配当はなく、2017年3月期の年間配当は前期実績と変わらず1株あたり22円となる見込み。