※この業績予想は2018年4月19日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
ヤマダコーポレーション (T:6392)
3ヶ月後
予想株価
2,400円
空圧式・油圧式など各種ポンプ、自動車整備機器などを手掛ける。
ダイアフラムポンプが主力。
オートモティブ部門は堅調。
全自動フロンガス交換機、ルブリケーターが伸びる。
為替差損減少。
18.3期3Qは経常利益倍増。
インダストリアル部門はダイアフラムポンプ中心に売上伸びる。
修理売上などその他部門も売上増。
18.3期通期業績予想を上方修正。
PBRは1倍割れだが、今後の増益率鈍化懸念が重し。
当面の株価は戻りの鈍い展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/9,900/1,400/1,400/900/375.88/72.50
19.3期連/F予/10,300/1,500/1,500/950/396.77/75.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/04/19
執筆者:YK
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
ヤマダコーポレーション (T:6392)
3ヶ月後
予想株価
2,400円
空圧式・油圧式など各種ポンプ、自動車整備機器などを手掛ける。
ダイアフラムポンプが主力。
オートモティブ部門は堅調。
全自動フロンガス交換機、ルブリケーターが伸びる。
為替差損減少。
18.3期3Qは経常利益倍増。
インダストリアル部門はダイアフラムポンプ中心に売上伸びる。
修理売上などその他部門も売上増。
18.3期通期業績予想を上方修正。
PBRは1倍割れだが、今後の増益率鈍化懸念が重し。
当面の株価は戻りの鈍い展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/9,900/1,400/1,400/900/375.88/72.50
19.3期連/F予/10,300/1,500/1,500/950/396.77/75.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/04/19
執筆者:YK