本日のマザーズ市場では、日経平均が大幅反落となるなか、前日の急伸を受けた目先の利益確定の売りが先行したただ、日経平均同様にマザーズ指数も5日線水準で下げ止まる格好になると、ミクシィ {{|0:}}や小型材料株・テーマ株などに個人投資家の物色が向かい、マザーズ指数はプラスへと切り返したなお、マザーズ指数は続伸、売買代金は概算で834.77億円騰落数は、値上がり90銘柄、値下がり117銘柄、変わらず6銘柄となった個別では、ミクシィやトランスＧ {{|0:}}、モルフォ {{|0:}}、ＯＴＳ {{|0:}}、ＰＤ {{|0:}}などが堅調テラスカイ {{|0:}}、アスカネット {{|0:}}、ベステラ {{|0:}}はストップ高また、地盤ネットＨＤ {{|0:}}が20％超、エイジア {{|0:}}、イーレックス {{|0:}}、ナノキャリア {{|0:}}、ジグソー、アクアライン が10％を超える上昇となった一方、ＳＴＵＤＩＯＵ、ＰＣＩＨＤ、ＡＣＣＥＳＳ、ＳｏｓｅｉＧ、メタップスなどが軟調また、サンワカンパニ、ＰＡＴＨ、ライドオンＥＸがマザーズ下落率上位だった