リアルワールド {{|0:}}は12日、2016年9月期第2四半期(15年10月-16年3月)決算を発表。
売上高が前年同期比39.8%増の22.43億円、営業利益が同72.9%増の1.02億円、経常利益が同77.8%増の1.04億円、四半期純利益が同562.3%増の0.48億円だった。
クラウドソーシング分野の売上高が大きく伸長。
クラウドメディアも堅調に推移している。
2016年3月末時点の会員数は前年同期比54万人増の952万人。
主力のクラウド事業では、クラウドメディアによって接触会員数の増加を図り、クラウドソーシングによって売上単価の上昇を図るという相互作用を持った事業拡大を狙う。
また、ポイント利息の導入を決定するなど、会員資産の向上も目指している。
2016年9月期通期については、売上高が前期比13.2%増の42.00億円、営業利益が同37.4%増の2.00億円、経常利益が同42.7%増の2.00億円、当期純利益が同93.6%増の1.00億円とする期初予想を据え置いている。
売上高が前年同期比39.8%増の22.43億円、営業利益が同72.9%増の1.02億円、経常利益が同77.8%増の1.04億円、四半期純利益が同562.3%増の0.48億円だった。
クラウドソーシング分野の売上高が大きく伸長。
クラウドメディアも堅調に推移している。
2016年3月末時点の会員数は前年同期比54万人増の952万人。
主力のクラウド事業では、クラウドメディアによって接触会員数の増加を図り、クラウドソーシングによって売上単価の上昇を図るという相互作用を持った事業拡大を狙う。
また、ポイント利息の導入を決定するなど、会員資産の向上も目指している。
2016年9月期通期については、売上高が前期比13.2%増の42.00億円、営業利益が同37.4%増の2.00億円、経常利益が同42.7%増の2.00億円、当期純利益が同93.6%増の1.00億円とする期初予想を据え置いている。