イズミ (T:8273)はストップ高。
前日に第1四半期決算を発表、営業利益は63億円で前年同期比4.4%減益となった。
新型コロナ感染拡大による専門店の休業実施などが影響した。
一方、未定としていた業績見通しを公表、上半期営業利益は160億円で同13.0%増、通期では332億円で前期比4.1%増としている。
年間配当金も前期並みの80円を計画としている。
通期営業増益は予想外で、想定以上のピッチでの業績回復をポジティブに捉える動きが優勢。
イズミ (T:8273)はストップ高。
前日に第1四半期決算を発表、営業利益は63億円で前年同期比4.4%減益となった。
新型コロナ感染拡大による専門店の休業実施などが影響した。
一方、未定としていた業績見通しを公表、上半期営業利益は160億円で同13.0%増、通期では332億円で前期比4.1%増としている。
年間配当金も前期並みの80円を計画としている。
通期営業増益は予想外で、想定以上のピッチでの業績回復をポジティブに捉える動きが優勢。