自民党の河野太郎議員は「第2回平塚ダボス会議、教育をテーマに8月2日日曜日に開催します。
花まる学習会高濱正伸代表の基調講演や平塚中等教育学校鈴木靖校長によるパネルディスカッション等の内容です。
」とツイート(7/28) 平塚ダボス会議は、世界経済フォーラムが各国の政財界要人を招いて毎年開いている「ダボス会議」をモデルにして、政官民の垣根を越えて平塚のまちづくりを考える。
昨年5月18日に第1回目の会議が開催された。
テーマは、市内人口の減少傾向を背景に「選ばれるまちになるために」だった。
第2回目の今年は教育がテーマとなるが、平塚市の将来像を十分考慮した議論になるとみられる。
人口減少社会における教育のあり方は他の地方自治体にとっても参考になる。
株式市場では労働人口の減少や生産性の低下に対応していくことでそれらの関連産業が注目されている。