急伸。
19年3月期第2四半期累計(18年4-9月)の営業利益を前年同期比32.8%増の79.18億円と発表している。
映像製作・販売事業で収益性の高い海外映像販売が好調だったことに加え、版権事業で国内版権部門、海外版権部門がいずれも伸長し、全体を牽引した。
通期予想は前期比6.5%増の120.00億円で据え置いたが、進捗率は約66%に達しており、上方修正への期待が広がっている。
19年3月期第2四半期累計(18年4-9月)の営業利益を前年同期比32.8%増の79.18億円と発表している。
映像製作・販売事業で収益性の高い海外映像販売が好調だったことに加え、版権事業で国内版権部門、海外版権部門がいずれも伸長し、全体を牽引した。
通期予想は前期比6.5%増の120.00億円で据え置いたが、進捗率は約66%に達しており、上方修正への期待が広がっている。