10時30分時点の日経平均は前日比256.97円安の16698.76円で推移しているここまでの高値は9時04分の16819.85円、安値は9時57分の16639.94円先物市場では、225先物へのまとまった売りは一巡しており、日経平均の下げは一服している消費増税の再延期や補正予算の秋口策定などが発表されたものの、市場では材料出尽くし感が先行買い材料視されない地合いとなっている
全市場の売買代金上位銘柄では、乱高下しているアキュセラ (T:9983)がトヨタ自 (T:7267)を抜いて売買代金ランキングトップ(レバレッジETF除く)となっている大型株では、三菱自、ソフトバンクグ
、武田薬、ブランジスタ、ファーストリテ、ホンダがさえない (先物OPアナリスト 田代昌之)
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