急落。
17年4-12月期(第3四半期累計)決算を発表している。
営業利益は3.96億円
(昨年12月上場のため前年同期実績の記載なし)となり、18年3月期の通期予想
(3.79億円)を上回って着地した。
ただ、画像処理検査装置を手掛ける同社は成長期待が高く、上場時に公開価格の約3.0倍となる高い初値を付け、その後も12月末にかけて強い値動きを見せていた。
そのため、本日は決算発表を受けて目先の材料出尽くし感が広がっているようだ。
17年4-12月期(第3四半期累計)決算を発表している。
営業利益は3.96億円
(昨年12月上場のため前年同期実績の記載なし)となり、18年3月期の通期予想
(3.79億円)を上回って着地した。
ただ、画像処理検査装置を手掛ける同社は成長期待が高く、上場時に公開価格の約3.0倍となる高い初値を付け、その後も12月末にかけて強い値動きを見せていた。
そのため、本日は決算発表を受けて目先の材料出尽くし感が広がっているようだ。