13時時点の日経平均は先週末比193.13円高の17027.97円で推移している。
ランチタイムで225先物が17000円台を回復したことで、日経平均は後場寄付きで17000円台を回復。
12時33分には17033.21円を付けている。
先週末よりも商いは減少しているが、目立った売りが観測されずじり高の展開に。
一方、マザーズ指数は後場一段高で先週末比3.5%超上昇している。
全市場の売買代金上位銘柄では、トヨタ自 (T:7203)、東芝 (T:6502)、日産自 (T:7201)、村田製 (T:6981)、ファーストリテ (T:9983)、味の素 (T:2802)、マツダ (T:7261)が買い優勢となっている。
一方、ガンホー (T:3765)の下げが目立っているほか、ソニー (T:6758)もさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
ランチタイムで225先物が17000円台を回復したことで、日経平均は後場寄付きで17000円台を回復。
12時33分には17033.21円を付けている。
先週末よりも商いは減少しているが、目立った売りが観測されずじり高の展開に。
一方、マザーズ指数は後場一段高で先週末比3.5%超上昇している。
全市場の売買代金上位銘柄では、トヨタ自 (T:7203)、東芝 (T:6502)、日産自 (T:7201)、村田製 (T:6981)、ファーストリテ (T:9983)、味の素 (T:2802)、マツダ (T:7261)が買い優勢となっている。
一方、ガンホー (T:3765)の下げが目立っているほか、ソニー (T:6758)もさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)