後場に一時1875円まで急伸。
業界初となるLVDS(小振幅差動信号伝送。
コンピュータなどの機器間の接続のために開発された高速データ伝送規格の一種)入出力が可能なモータードライバ新製品「THM3561」の量産出荷を16年第2四半期(4-6月)より開始すると発表している。
この新製品は同社が優位性を持つ高速インターフェースの技術を活用して開発された。
ノイズ耐性に優れ、高速・長距離伝送が可能という。
業界初となるLVDS(小振幅差動信号伝送。
コンピュータなどの機器間の接続のために開発された高速データ伝送規格の一種)入出力が可能なモータードライバ新製品「THM3561」の量産出荷を16年第2四半期(4-6月)より開始すると発表している。
この新製品は同社が優位性を持つ高速インターフェースの技術を活用して開発された。
ノイズ耐性に優れ、高速・長距離伝送が可能という。