ハウスコム (TYO:3275)は24日、最近の業績動向を踏まえ、2022年4月に公表した2023年3月期第2四半期連結業績予想(2022年4月-9月)の修正を発表した。
営業収益は前回予想比0.2%減の68.57億円、経常損益は前回予想1.69億円の赤字から0.03億円の黒字に修正した。
第2四半期連結累計期間においては2022年4月に公表した業績予想の達成に向け事業を推進してきた結果、営業収益面では概ね計画通りに推移する見込みである。
利益面では店舗の業務効率化が進んだ結果、業績予想値を上回って推移する見込みとなった。
なお通期の業績予想については、現時点では変更はないとしている。
営業収益は前回予想比0.2%減の68.57億円、経常損益は前回予想1.69億円の赤字から0.03億円の黒字に修正した。
第2四半期連結累計期間においては2022年4月に公表した業績予想の達成に向け事業を推進してきた結果、営業収益面では概ね計画通りに推移する見込みである。
利益面では店舗の業務効率化が進んだ結果、業績予想値を上回って推移する見込みとなった。
なお通期の業績予想については、現時点では変更はないとしている。