アソビモ株式会社は、2018年8月29日(水)、占いコンテンツをはじめとするデジタルコンテンツ事業を手がけるメディア工房と、ブロックチェーン領域で業務提携をした。
アソビモが開発中のブロックチェーンを活用したデジタルコンテンツ保護・流通プラットフォーム「ASOBIMARKET」で、メディア工房が保有する占いコンテンツの提供や、ブロックチェーン事業の提携など、戦略パートナーとしての取り組みを検討する。
「ASOBICOIN」は、アソビモが開発を進めるブロックチェーンを活用したデジタルコンテンツの保護・流通を実現するプラットフォーム「ASOBIMARKET」(国際特許出願中:PCT/JP2018/16657)を実現するプロジェクトだ。
いろいろなデジタルコンテンツ(ゲームアイテム、ソフトウェア、電子書籍、音楽、動画、電子チケットなど)の二次流通(中古流通)を実現する。
DRM(デジタルライツマネジメント)に代わる、ブロックチェーンを利用したデジタルコンテンツの所有権を明確にする「分散型セキュリティシステム(DSS)」(国際特許出願中:PCT/JP2018/25247)を開発。
同人活動でも利用可能で、エンジニアがいらない簡単にセキュリティを実装できるプラットフォームを提供する。
アソビモの独自技術「DSS」によって、海賊版サイトで問題化している「権利者を無視してデジタルコンテンツが複製・配布される問題”」解決する。
二次流通(中古流通)市場の課題「パブリッシャーへの収益還元」をも実現する。
「ASOBICOIN」は、対応するアソビモゲーム内で2倍相当の価値で使えるし、ASOBIMARKETでデジタルコンテンツの売買にも利用できる。
【ニュース提供・エムトレ】
アソビモが開発中のブロックチェーンを活用したデジタルコンテンツ保護・流通プラットフォーム「ASOBIMARKET」で、メディア工房が保有する占いコンテンツの提供や、ブロックチェーン事業の提携など、戦略パートナーとしての取り組みを検討する。
「ASOBICOIN」は、アソビモが開発を進めるブロックチェーンを活用したデジタルコンテンツの保護・流通を実現するプラットフォーム「ASOBIMARKET」(国際特許出願中:PCT/JP2018/16657)を実現するプロジェクトだ。
いろいろなデジタルコンテンツ(ゲームアイテム、ソフトウェア、電子書籍、音楽、動画、電子チケットなど)の二次流通(中古流通)を実現する。
DRM(デジタルライツマネジメント)に代わる、ブロックチェーンを利用したデジタルコンテンツの所有権を明確にする「分散型セキュリティシステム(DSS)」(国際特許出願中:PCT/JP2018/25247)を開発。
同人活動でも利用可能で、エンジニアがいらない簡単にセキュリティを実装できるプラットフォームを提供する。
アソビモの独自技術「DSS」によって、海賊版サイトで問題化している「権利者を無視してデジタルコンテンツが複製・配布される問題”」解決する。
二次流通(中古流通)市場の課題「パブリッシャーへの収益還元」をも実現する。
「ASOBICOIN」は、対応するアソビモゲーム内で2倍相当の価値で使えるし、ASOBIMARKETでデジタルコンテンツの売買にも利用できる。
【ニュース提供・エムトレ】