昨年10月以降、調整トレンドが継続しているが、3月16日につけた608円を安値に緩やかなリバウンドを見せてきており、上値抵抗線として意識される25日線を捉えてきた。
パラボリックはSAR値にタッチしたことから、陽転シグナルを発生させている。
25日線突破から75日線が位置する1000円辺りを目先のターゲットとしたトレンド形成を見せてくるかが注目されよう。
パラボリックはSAR値にタッチしたことから、陽転シグナルを発生させている。
25日線突破から75日線が位置する1000円辺りを目先のターゲットとしたトレンド形成を見せてくるかが注目されよう。