スリー・ディー・マトリックス {{|0:}}が7日に発表した2016年4月期第1四半期(15年5-7月)決算は、事業収益が0.46億円(前年同期は0.00億円)、営業損失が5.19億円(同4.38億円の損失)、経常損失が4.76億円(同4.70億円の損失)、四半期純損失が4.52億円(同6.34億円の赤字)だった。
事業収益面に関しては欧州・アジアでの止血材の製品販売とアジアでの販売提携に関する契約一時金を受領している。
費用面に関しても研究開発費を含め通期計画の範囲内で推移している。
16年4月期については、事業収益が7.83億円~28.77億円、営業損益は19.96億円の損失~0.16億円の営業黒字、経常損益は20.04億円の損失から0.16億円の経常黒字、純損益は20.05億円の赤字から0.11億円の黒字とする期初計画を据え置いている。
事業収益面に関しては欧州・アジアでの止血材の製品販売とアジアでの販売提携に関する契約一時金を受領している。
費用面に関しても研究開発費を含め通期計画の範囲内で推移している。
16年4月期については、事業収益が7.83億円~28.77億円、営業損益は19.96億円の損失~0.16億円の営業黒字、経常損益は20.04億円の損失から0.16億円の経常黒字、純損益は20.05億円の赤字から0.11億円の黒字とする期初計画を据え置いている。