ハウスドゥ (T:3457)は18日、アジアでの事業展開の足掛かりとして、タイにおいてM&A、合弁組成、事業再生分野ではトップクラスの実績をもつアドバイザリーファーム、「Kusumoto Chavalit & Partners Ltd.」(KCP 社)と協働にてタイにおける合弁会社設立に向けて本格的な検討を開始したことを発表。
同社によると、タイ政府は不動産流通市場の活性化に積極的であり、同国の不動産市場は今後も伸張していくと想定している。
そこで、同社の不動産流通に関するノウハウの活用と、現地事業パートナーとの協業により同国の不動産市場開拓及び活性化を目指し、中古住宅リノベーション・販売事業等の展開に向けての具体的検討を開始した。
今後については、KCP 社と緊密に連携し、具体的内容についての検討を行う予定としている。
同社によると、タイ政府は不動産流通市場の活性化に積極的であり、同国の不動産市場は今後も伸張していくと想定している。
そこで、同社の不動産流通に関するノウハウの活用と、現地事業パートナーとの協業により同国の不動産市場開拓及び活性化を目指し、中古住宅リノベーション・販売事業等の展開に向けての具体的検討を開始した。
今後については、KCP 社と緊密に連携し、具体的内容についての検討を行う予定としている。