23日の上海総合指数は売り先行。
前日比0.10%安の3274.42ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時55分現在、0.28%安の3268.74ptで推移している。
米国の金融引き締めに対する警戒感が引き続き圧迫材料。
国内では、電力ひっ迫が続いていることが指数の足かせとなっている。
一方、中国人民銀行(中央銀行)の緩和スタンスが指数を下支えしている。
前日比0.10%安の3274.42ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時55分現在、0.28%安の3268.74ptで推移している。
米国の金融引き締めに対する警戒感が引き続き圧迫材料。
国内では、電力ひっ迫が続いていることが指数の足かせとなっている。
一方、中国人民銀行(中央銀行)の緩和スタンスが指数を下支えしている。