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14時時点の日経平均は58円高、売買代金上位は任天堂、東芝、ソフトバンクなど

発行済 2017-01-11 14:08
更新済 2017-01-11 14:33
14時時点の日経平均は58円高、売買代金上位は任天堂、東芝、ソフトバンクなど
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14時時点の日経平均は前日比58.34円高の19359.78円。
TOPIXは前日比6.96pt高の1549.27pt。


業種別では買いが優勢。
前日比+3.14%で鉄鋼が上昇率トップ、。
その他、非鉄金属、石油石炭、その他製品、ガラス土石などが上昇率上位。
一方、下落率トップは前日比-1.99%の水産農林。
マイナス圏で推移しているのは、水産農林を含め8業種となっている。


東証1部の売買代金上位は、任天堂 (T:7974)。
その他、東芝 (T:6502)、ソフトバンクグ (T:9984)、ソニー (T:6758)、トヨタ自 (T:7203)、三菱UFJ (T:8306)、日本カーボン (T:5302)、宇部興産 (T:4208)、大塚HD (T:4578)などが続く。


東証1部の騰落状況は値上がり940銘柄、値下がり933銘柄。
値上がり率上位銘柄は、日本カーボン (T:5302)、キムラタン (T:8107)、オルトプラス (T:3672)、東洋炭素 (T:5310)、パルグループ (T:2726)など。
日本カーボンは前日比+19%超の上昇に。
一方値下がり率上位は、サイバーコム (T:3852)、ケンコーマヨ (T:2915)、アリアケジャパン (T:2815)、GMOペイメント (T:3769)、PCI (T:3918)など。
サイバーコムは前日比-7%超の下落となっている。


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