8日のマザーズ先物は反発、13pt高の1104pt(上昇率1.19%)で取引を終えた高値は1105pt、安値は1091pt出来高は2205枚本日のマザーズ先物は、直近で75日線水準を割り込むほどの下落をみせていた分、寄付から自律反発の動きがみられたしかし、上値追いの勢いは続かず、買い一巡後はいったん利食い売り優勢の流れとなった前日に決算発表をしたソフトバンクG (T:3932)など主力処の利益確定売りに押されていた日経平均は、後場に入り20000円を挟んでもみ合う展開にそんななか、値動きの軽い中小型株が選好される動きもみられ、引けにかけてマザーズ先物に買い戻しが入った
個別では、本日引け後に決算を控えていたマザーズ時価総額上位のミクシィ (T:6047)が堅調に推移したほか、GNIやアカツキ
、Gunosyなどが強い動きをみせた
個別では、本日引け後に決算を控えていたマザーズ時価総額上位のミクシィ (T:6047)が堅調に推移したほか、GNIやアカツキ
、Gunosyなどが強い動きをみせた