※この業績予想は2017年11月30日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
池田泉州ホールディングス (T:8714)
3ヶ月後
予想株価
440円
池田銀行と泉州銀行が合併し、池田泉州銀行の持ち株会社として設立。
17年3月末の自己資本比率は10.59%。
19.3期純利益200億円以上目標。
貸出金利回り低下で資金運用収益が減少し、18.3期も苦戦が続く。
マイナス金利政策の影響で、貸出金利回りが低下し資金利益が伸び悩む。
国債等債券売却益及び金融派生商品収益も減少。
米国債の含み損は保有株の売却益で補う。
タブレット端末を使った生保販売システム等効率化を図る。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/106,000/-/15,000/11,000/35.11/15.00
19.3期連/F予/106,000/-/15,000/11,000/35.11/15.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/11/30
執筆者:井上裕一
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
池田泉州ホールディングス (T:8714)
3ヶ月後
予想株価
440円
池田銀行と泉州銀行が合併し、池田泉州銀行の持ち株会社として設立。
17年3月末の自己資本比率は10.59%。
19.3期純利益200億円以上目標。
貸出金利回り低下で資金運用収益が減少し、18.3期も苦戦が続く。
マイナス金利政策の影響で、貸出金利回りが低下し資金利益が伸び悩む。
国債等債券売却益及び金融派生商品収益も減少。
米国債の含み損は保有株の売却益で補う。
タブレット端末を使った生保販売システム等効率化を図る。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/106,000/-/15,000/11,000/35.11/15.00
19.3期連/F予/106,000/-/15,000/11,000/35.11/15.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/11/30
執筆者:井上裕一