プレミアムデータをご提供:最大 50% 引きでInvestingPro特別セールを請求する

個別銘柄戦略:日本M&Aやネクソンなどに注目

発行済 2020-11-18 09:37
更新済 2020-11-18 09:41
© Reuters.  個別銘柄戦略:日本M&Aやネクソンなどに注目
4063
-
4183
-
7267
-
9020
-
4911
-
5233
-
6758
-
8306
-
8411
-
9983
-
9201
-
6861
-
3659
-
4202
-
5471
-
6273
-
6588
-
7974
-
2127
-

17日の米国市場ではNYダウが167.09ドル安の29783.35、ナスダック総合指数が24.79pt安の11899.34、シカゴ日経225先物が大阪日中比40円安の260000。

18日早朝の為替は1ドル=104.10-20円(昨日大引け時は104.51円付近)本日の東京市場では、三菱UFJ (T:8306)、みずほFG (T:8411)など大手銀行株の買いが予想され、任天堂 (T:7974)、キーエンス (T:6861)、SMC (T:6273)など輸出株や設備投資関連株も堅調が予想される。

反面、新型コロナウイルス感染の再拡大からJAL (T:9201)やJR東日本 (T:9020)など運輸株は売り圧力が強まろう。

昨日まで5連騰して上場来高値更新が続いたファーストリテ (T:9983)も利益確定売りが予想される。

一方、強気の投資判断や目標株価の引き上げなどが観測された日本M&A (T:2127)、ネクソン (T:3659)、信越化 (T:4063)、三井化学 (T:4183)、ダイセル (T:4202)、資生堂 (T:4911)、太平洋セメント (T:5233)、大同特殊鋼 (T:5471)、東芝テック (T:6588)、ソニー (T:6758)、ホンダ (T:7267)、任天堂 (T:7974)などに注目。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます