アルメタックス (T:5928)は大幅反発。
前日に22年3月期の業績修正を発表している。
営業利益は従来の2億円から2.7億円に上方修正、前期は0.7億円の赤字であった。
売上高は下振れとなる見込みだが、生産性の改善や費用の削減が想定以上に進んだもよう。
第3四半期までの進捗から業績上振れは想定線と考えられるが、昨年10月の業績上方修正後も株価のさえない動きが続いていたため、見直しの動きのきっかけにつながっているようだ。
前日に22年3月期の業績修正を発表している。
営業利益は従来の2億円から2.7億円に上方修正、前期は0.7億円の赤字であった。
売上高は下振れとなる見込みだが、生産性の改善や費用の削減が想定以上に進んだもよう。
第3四半期までの進捗から業績上振れは想定線と考えられるが、昨年10月の業績上方修正後も株価のさえない動きが続いていたため、見直しの動きのきっかけにつながっているようだ。