*09:12JST 個別銘柄戦略:USENNEXやベルクなどに注目
昨日10日の米株式市場でNYダウは209.52ドル高の33944.40、ナスダック総合指数は24.76pt高の13685.48、シカゴ日経225先物は大阪日中比130円高の32270円。
為替は1ドル=141.20-30円。
今日の東京市場では、第1四半期営業利益が40.8%増となったベルク<
9974>、同じく14.3%増となったエコス (TYO:7520)、営業利益が前期37.0%増・今期9.1%
増予想と発表した三光合成 (TYO:7888)、23年5月期業績予想を上方修正した住江織物 (TYO:3501)、23年8月期業績と配当予想を上方修正したUSENNEX (TYO:9418)、6月の既存店売上高が8.6%増と5月の7.6%増から伸び率が拡大したトレファク (TYO:3093)、デンソーのスパークプラグ事業などを譲受すると発表した日特殊陶 (TYO:5334)などが物色されそうだ。
一方、第1四半期営業利益が29.7%減となったアレンザHD (TYO:3546)、同じく14.8%減となった中本パックス (TYO:7811)、同じく4.3%減となったウエルシアHD (TYO:3141)、第1四半期営業損益が3.69億円の赤字と前年同期の3.48億円の赤字から赤字幅が拡大したリソー教育 (TYO:4714)、第3四半期累計の営業利益が50.1%減となったコジマ (TYO:7513)、同じく8.1%減となった進和 (TYO:7607)、23年5月期営業利益が45.9%増に対し24年5月期は0.8%増予想と発表したブックオフGHD (TYO:9278)、23年8月期業績予想を下方修正したワッツ (TYO:2735)、6月の売上高が10.1%増と5月の15.8%増から伸び率が鈍化したMRO (TYO:3064)などは軟調な展開が想定される。
為替は1ドル=141.20-30円。
今日の東京市場では、第1四半期営業利益が40.8%増となったベルク<
9974>、同じく14.3%増となったエコス (TYO:7520)、営業利益が前期37.0%増・今期9.1%
増予想と発表した三光合成 (TYO:7888)、23年5月期業績予想を上方修正した住江織物 (TYO:3501)、23年8月期業績と配当予想を上方修正したUSENNEX (TYO:9418)、6月の既存店売上高が8.6%増と5月の7.6%増から伸び率が拡大したトレファク (TYO:3093)、デンソーのスパークプラグ事業などを譲受すると発表した日特殊陶 (TYO:5334)などが物色されそうだ。
一方、第1四半期営業利益が29.7%減となったアレンザHD (TYO:3546)、同じく14.8%減となった中本パックス (TYO:7811)、同じく4.3%減となったウエルシアHD (TYO:3141)、第1四半期営業損益が3.69億円の赤字と前年同期の3.48億円の赤字から赤字幅が拡大したリソー教育 (TYO:4714)、第3四半期累計の営業利益が50.1%減となったコジマ (TYO:7513)、同じく8.1%減となった進和 (TYO:7607)、23年5月期営業利益が45.9%増に対し24年5月期は0.8%増予想と発表したブックオフGHD (TYO:9278)、23年8月期業績予想を下方修正したワッツ (TYO:2735)、6月の売上高が10.1%増と5月の15.8%増から伸び率が鈍化したMRO (TYO:3064)などは軟調な展開が想定される。