11時00分現在の日経平均株価は17729.41円(前日比円131.06円安)で推移している。
7日の海外市場では欧州株が全般堅調、米国はレイバーデーの祝日で休場となった。
寄り付き前に発表された4-6月期の実質GDP改定値が年率1.2%減と速報値(同1.6%減)から上方修正されたことも手掛かり材料となり、日経平均は81円高からスタートした。
朝方は18000円に迫る場面も見られたが、買い一巡後はマイナスに転じ、上海総合指数が前日比マイナスで取引を開始すると一時17720.21円(同140.26円安)まで下落した。
個別では、みずほ (TOKYO:8411)、三菱UFJ (TOKYO:8306)、三井住友 (TOKYO:8316)、ファーストリテ (TOKYO:9983)、東電力 (TOKYO:9501)などが軟調。
野村 (TOKYO:8604)などが2%超下落しているほか、良品計画 (TOKYO:7453)は4%超の下げ。
また、前日に決算発表したピジョン (TOKYO:7956)が12%安で東証1部下落率トップとなっているほか、クボテック (TOKYO:7709)、NEXYZ (TOKYO:4346)などが下落率上位にランクインしている。
一方、トヨタ自 (TOKYO:7203)、ソフトバンクグ (TOKYO:9984)、NTT (TOKYO:9432)、KDDI (TOKYO:9433)、NTTドコモ (TOKYO:9437)などが堅調。
日立 (TOKYO:6501)やマツダ (TOKYO:7261)が2%超、新日鉄住金 (TOKYO:5401)が3%超の上昇に。
また、パイオニア (TOKYO:6773)、洋鋼鈑 (TOKYO:5453)、新日科学 (TOKYO:2395)などが東証1部上昇率上位となっている。
7日の海外市場では欧州株が全般堅調、米国はレイバーデーの祝日で休場となった。
寄り付き前に発表された4-6月期の実質GDP改定値が年率1.2%減と速報値(同1.6%減)から上方修正されたことも手掛かり材料となり、日経平均は81円高からスタートした。
朝方は18000円に迫る場面も見られたが、買い一巡後はマイナスに転じ、上海総合指数が前日比マイナスで取引を開始すると一時17720.21円(同140.26円安)まで下落した。
個別では、みずほ (TOKYO:8411)、三菱UFJ (TOKYO:8306)、三井住友 (TOKYO:8316)、ファーストリテ (TOKYO:9983)、東電力 (TOKYO:9501)などが軟調。
野村 (TOKYO:8604)などが2%超下落しているほか、良品計画 (TOKYO:7453)は4%超の下げ。
また、前日に決算発表したピジョン (TOKYO:7956)が12%安で東証1部下落率トップとなっているほか、クボテック (TOKYO:7709)、NEXYZ (TOKYO:4346)などが下落率上位にランクインしている。
一方、トヨタ自 (TOKYO:7203)、ソフトバンクグ (TOKYO:9984)、NTT (TOKYO:9432)、KDDI (TOKYO:9433)、NTTドコモ (TOKYO:9437)などが堅調。
日立 (TOKYO:6501)やマツダ (TOKYO:7261)が2%超、新日鉄住金 (TOKYO:5401)が3%超の上昇に。
また、パイオニア (TOKYO:6773)、洋鋼鈑 (TOKYO:5453)、新日科学 (TOKYO:2395)などが東証1部上昇率上位となっている。