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11時時点の日経平均は4日ぶり大幅反落、第一生命が5%超の下落

発行済 2015-09-18 11:06
更新済 2015-09-18 11:33
11時時点の日経平均は4日ぶり大幅反落、第一生命が5%超の下落
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11時00分現在の日経平均株価は18195.67円(前日比236.60円安)で推移している。
注目された米連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利の据え置きが決定された。
NYダウは、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の会見などを受けて一時急騰する場面もあったが、引けにかけて下げに転じ、65ドル安で取引を終えた。
こうした流れを受けて、日経平均は156円安からスタートすると、一時18069.50円(同362.77円安)まで下落する場面があった。
足元では18100円台後半でのもみ合いとなっている。
個別では、トヨタ自 (TOKYO:7203)、みずほ (TOKYO:8411)、三菱UFJ (TOKYO:8306)、三井住友 (TOKYO:8316)、三井物産 (TOKYO:8031)などが軟調。
第一生命 (TOKYO:8750)が5%超下落しているほか、ファナック (TOKYO:6954)や東芝 (TOKYO:6502)は3%超の下げ。
また、モリテックス (TOKYO:7714)、JDI (TOKYO:6740)、DMG森精機 (TOKYO:6141)などが東証1部下落率上位となっている。
一方、NTT (TOKYO:9432)、NTTドコモ (TOKYO:9437)、OLC (TOKYO:4661)などが堅調。
KDDI (TOKYO:9433)が4%超、7&IHD (TOKYO:3382)が3%超の上昇に。
また、リソー教育 (TOKYO:4714)、クスリのアオキ (TOKYO:3398)、一工薬 (TOKYO:4461)などが東証1部上昇率上位となっている。

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