*09:09JST 個別銘柄戦略:レーザーテックやJIAなどに注目
昨日4月30日の米株式市場でNYダウは570.17ドル安の37,815.92、ナスダック総合指数は325.26pt安の15,657.82、シカゴ日経225先物は大阪日中比305円安の38165円。
為替は1ドル=157.60-70円。
今日の東京市場では、第1四半期営業利益が前年同期比3.5倍となったJIA (TYO:7172)、同じく66.8%増となった住友林 (TYO:1911)、第1四半期営損益が前年同期の19.41億円の赤字から7.65億円の黒字に転換した日電硝 (TYO:5214)、第3四半期累計の営業利益が前年同期比2.1倍となったレーザーテック (TYO:6920)、24年12月期業績予想を上方修正したナブテスコ (TYO:6268)、24年12月期業績と配当予想を上方修正したアイエスビー (TYO:9702)、営業利益が前期15.3%増・今期14.7%増予想と発表した日瓦斯 (TYO:8174)、25年3月期営業利益が2.3倍予想と発表した沖縄電力 (TYO:9511)、同じく39.0%増予想と発表したアイネス (TYO:9742)、25年3月期営業利益が52.9%増予想で配当方針の変更を発表したLIXIL (TYO:5938)、発行済株式数の4.1%上限の自社株買いなどを発表したJR西 (TYO:9021)などが物色されそうだ。
一方、第1四半期営業利益が47.2%減となったスミダ (TYO:6817)、上期営業利益が16.1%減となったキャリアDC (TYO:2410)、営業利益が前期39.9%減・今期1.8%
減予想と発表した伯東 (TYO:7433)、25年3月期営業利益が30.0%減予想と発表した日本調剤
(TYO:3341)、同じく8.8%減予想と発表した東エレデバ (TYO:2760)、同じく5.5%減予想と発表した平和不 (TYO:8803)などは軟調な展開が想定される。
為替は1ドル=157.60-70円。
今日の東京市場では、第1四半期営業利益が前年同期比3.5倍となったJIA (TYO:7172)、同じく66.8%増となった住友林 (TYO:1911)、第1四半期営損益が前年同期の19.41億円の赤字から7.65億円の黒字に転換した日電硝 (TYO:5214)、第3四半期累計の営業利益が前年同期比2.1倍となったレーザーテック (TYO:6920)、24年12月期業績予想を上方修正したナブテスコ (TYO:6268)、24年12月期業績と配当予想を上方修正したアイエスビー (TYO:9702)、営業利益が前期15.3%増・今期14.7%増予想と発表した日瓦斯 (TYO:8174)、25年3月期営業利益が2.3倍予想と発表した沖縄電力 (TYO:9511)、同じく39.0%増予想と発表したアイネス (TYO:9742)、25年3月期営業利益が52.9%増予想で配当方針の変更を発表したLIXIL (TYO:5938)、発行済株式数の4.1%上限の自社株買いなどを発表したJR西 (TYO:9021)などが物色されそうだ。
一方、第1四半期営業利益が47.2%減となったスミダ (TYO:6817)、上期営業利益が16.1%減となったキャリアDC (TYO:2410)、営業利益が前期39.9%減・今期1.8%
減予想と発表した伯東 (TYO:7433)、25年3月期営業利益が30.0%減予想と発表した日本調剤
(TYO:3341)、同じく8.8%減予想と発表した東エレデバ (TYO:2760)、同じく5.5%減予想と発表した平和不 (TYO:8803)などは軟調な展開が想定される。