*11:18JST 東京為替:ドル・円は156円44銭まで反発も為替介入に対する警戒感残る
18日午前の東京市場でドル・円は156円30銭台で推移。
155円38銭まで下落したが、リスク回避的なドル売り・円買いは一巡しており、ドル・円は156円44銭まで反発。
ただ、為替介入に対する警戒感は消えていないようだ。
ここまでのレンジは155円38銭-156円44銭、ユーロ・ドルはもみ合い。
1.0933ドルから1.0941ドルの範囲内で推移。
ユーロ・円は下げ渋り、170円00銭まで売られた後、171円04銭まで戻している。
155円38銭まで下落したが、リスク回避的なドル売り・円買いは一巡しており、ドル・円は156円44銭まで反発。
ただ、為替介入に対する警戒感は消えていないようだ。
ここまでのレンジは155円38銭-156円44銭、ユーロ・ドルはもみ合い。
1.0933ドルから1.0941ドルの範囲内で推移。
ユーロ・円は下げ渋り、170円00銭まで売られた後、171円04銭まで戻している。