13時時点の日経平均は前日比48.41円高の16701.21円で推移している。
ランチバスケットは売り買い均衡との観測。
ランチタイムにスズキ (T:7269)が、軽自動車の燃費のデータ測定方法で国が定める方法とは異なる方法で実施していたと伝わったことで、同社は後場寄付きから売り優勢でスタート。
日経平均も上げ幅を縮小する格好となっている。
一方、マザーズ指数は後場一段安で前日比6%超の下落。
東証一部の売買代金上位銘柄では、KDDI (T:9433)、NTT (T:9432)、富士重 (T:7270)がさえない一方、三菱UFJ (T:8306)、三井住友 (T:8316)などメガバンクが引続き強いほか、ソニー (T:6758)、ソフトバンクグ (T:9984)が買われている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
ランチバスケットは売り買い均衡との観測。
ランチタイムにスズキ (T:7269)が、軽自動車の燃費のデータ測定方法で国が定める方法とは異なる方法で実施していたと伝わったことで、同社は後場寄付きから売り優勢でスタート。
日経平均も上げ幅を縮小する格好となっている。
一方、マザーズ指数は後場一段安で前日比6%超の下落。
東証一部の売買代金上位銘柄では、KDDI (T:9433)、NTT (T:9432)、富士重 (T:7270)がさえない一方、三菱UFJ (T:8306)、三井住友 (T:8316)などメガバンクが引続き強いほか、ソニー (T:6758)、ソフトバンクグ (T:9984)が買われている。
(先物OPアナリスト 田代昌之)