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11時時点の日経平均は反発、アルプス電やコロプラが4%超の上昇

発行済 2016-06-07 11:11
更新済 2016-06-07 11:33
11時時点の日経平均は反発、アルプス電やコロプラが4%超の上昇
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11時00分現在の日経平均株価は16619.09円(前日比39.06円高)で推移している。
6日の米国市場では、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が講演で明確な利上げ時期について言及を避けたことを受け、NYダウは113ドル高となった。
為替相場も1ドル=107円台半ばまで円安方向に振れ、日経平均はこうした流れを受けて71円高でスタートした。
ただ、寄り付き後は一時マイナスに転じる場面もあり、週末のメジャーSQ(先物・オプション特別清算指数)を控え方向感に乏しい展開となっている。
個別では、三菱UFJ (T:8306)、ソニー (T:6758)、みずほ (T:8411)、PD (T:4587)がしっかり。
村田製 (T:6981)やコマツ (T:6301)が3%超、アルプス電 (T:6770)やコロプラ (T:3668)は4%超の上昇に。
また、前日に決算発表したピジョン (T:7956)が商いを伴って急伸しており、ストップ高の宮越HD (T:6620)などとともに東証1部上昇率上位となっている。
一方、トヨタ自 (T:7203)、ソフトバンクグ (T:9984)、三井住友 (T:8316)、ファーストリテ (T:9983)、スズキ (T:7269)などが軟調。
また、あさひ (T:3333)、鳥貴族 (T:3193)、日化薬 (T:4272)などが東証1部下落率上位となっている。

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