大幅反落。
15年7月期業績予想の下方修正を発表している。
営業損益見通しは従来の2.00億円の黒字転換から3.80億円の赤字継続へと引き下げられた。
通信販売事業は積極的な広告投資が奏功し、定期顧客数が大幅に拡大。
売上高は予算を上回ったものの、第4四半期(5-7月)に追加投資を行うこととしたため、利益の減少要因となる。
同時に発表した16年7月期の業績予想では、営業損益について0.10億円の黒字を見込んでいる。
15年7月期業績予想の下方修正を発表している。
営業損益見通しは従来の2.00億円の黒字転換から3.80億円の赤字継続へと引き下げられた。
通信販売事業は積極的な広告投資が奏功し、定期顧客数が大幅に拡大。
売上高は予算を上回ったものの、第4四半期(5-7月)に追加投資を行うこととしたため、利益の減少要因となる。
同時に発表した16年7月期の業績予想では、営業損益について0.10億円の黒字を見込んでいる。