急落。
16年12月-17年5月期(第2四半期累計)決算を発表している。
営業利益は前年同期比43.1%減の2.21億円となり、従来予想(2.85億円)を下回って着地した。
研究開発費の増加が響いた。
売上高は海外におけるモジュール及びターミナルの伸び悩みや為替の円高などで同9.1%減の34.68億円だった。
17年11月期の通期業績については、営業利益で前期比10.6%増の5.70億円とする従来予想を据え置いている。
16年12月-17年5月期(第2四半期累計)決算を発表している。
営業利益は前年同期比43.1%減の2.21億円となり、従来予想(2.85億円)を下回って着地した。
研究開発費の増加が響いた。
売上高は海外におけるモジュール及びターミナルの伸び悩みや為替の円高などで同9.1%減の34.68億円だった。
17年11月期の通期業績については、営業利益で前期比10.6%増の5.70億円とする従来予想を据え置いている。