続伸。
25日線を支持線に変え、その後は上昇する5日線に沿った形でのリバウンドを見せてきている。
一目均衡表では雲上限での攻防から雲を上放れてきており、遅行スパンは上方シグナルを発生させてきている。
2月下旬以降のもち合いを上放れつつあり、2月半ばにつけた年初来高値4480円が次第に意識されてくる。
25日線を支持線に変え、その後は上昇する5日線に沿った形でのリバウンドを見せてきている。
一目均衡表では雲上限での攻防から雲を上放れてきており、遅行スパンは上方シグナルを発生させてきている。
2月下旬以降のもち合いを上放れつつあり、2月半ばにつけた年初来高値4480円が次第に意識されてくる。