ビーロット (T:3452)は28日、販売用不動産の売却を決定したことを発表。
今回売却する物件は東京都品川区の収益マンション5物件(延床面積は5物件合計で3,363.28平方メートル)。
売却価格を公表していないが、直前会計年度(2016年12月期)売上高の10%以上、連結経常利益30%以上、親会社株主に帰属する当期純利益の30%以上に相当する額としている。
同社は、関東圏を中心に中古不動産の再生・開発事業を手掛けるほか、不動産の売買仲介、管理運営も展開する。
インバウンド施設の収益化に注力。
2017年12月期は7期連続の増収増益を計画。
今回売却する物件は東京都品川区の収益マンション5物件(延床面積は5物件合計で3,363.28平方メートル)。
売却価格を公表していないが、直前会計年度(2016年12月期)売上高の10%以上、連結経常利益30%以上、親会社株主に帰属する当期純利益の30%以上に相当する額としている。
同社は、関東圏を中心に中古不動産の再生・開発事業を手掛けるほか、不動産の売買仲介、管理運営も展開する。
インバウンド施設の収益化に注力。
2017年12月期は7期連続の増収増益を計画。