🤑 これ以上お求めやすくはなりません。この60%引きのブラックフライデーセールをどうぞお見逃しなく…特別セールを請求する

後場の日経平均は110円高でスタート、ニコンやオリックスが買われる

発行済 2018-08-08 13:14
更新済 2018-08-08 13:20
後場の日経平均は110円高でスタート、ニコンやオリックスが買われる
2269
-
2503
-
5301
-
9984
-
8591
-
6861
-
[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22773.24;+110.50TOPIX;1753.15;+7.10

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比110.50円高の22773.24円と前引け値(22750.48円)から上げ幅を広げて取引を開始した。
なお、ドル円は1ドル111円30銭台で推移しており、ランチタイムの225先物は22730円から22750円で推移した。
アジア市場では、動向が警戒された上海総合指数が小幅に下落しているものの、落ち着いた動きとなっている。
香港・ハンセン指数は続伸しており、東京市場でも安心感につながっているようだ。
また、ソフトバンクG (T:9984)は堅調な展開が続いており、日経平均を50円近く押し上げている。
東証1部市場では値上がり銘柄が全体の6割強を占める。


 セクター別では、海運業、パルプ・紙、情報・通信業が上昇している反面、食料品、ゴム製品、ガラス・土石製品は下落している。
売買代金上位では、決算が好感されたニコン<
7731>が9%を超える上昇となっており、オリックス (T:8591)やキーエンス (T:6861)も買われている。
一方で、明治HD (T:2269)や東海カーボン (T:5301)、キリンHD (T:2503)は売られている。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます