芙蓉総合リース (T:8424)は5日、2018年3月期第3四半期(2017年4~12月)連結決算を発表した。
売上高が前年同期比17.1%増の4,311.99億円、営業利益が同21.5%増の248.31億円、経常利益が同18.7%増の264.20億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同16.1%増の164.32億円となった。
「リース・割賦」が前年同期比13.5%増 、「ファイナンス・その他」が同 145.2%増となった。
業績面では、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益とも第3四半期の過去最高実績を更新しており、年度計画に対しても順調に進捗している。
2018年3月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比4.5%増の5,300億円、営業利益が同8.3%増の310億円、経常利益が同5.2%増の330億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同2.6%増の205億円とする期初計画を据え置いている。
売上高が前年同期比17.1%増の4,311.99億円、営業利益が同21.5%増の248.31億円、経常利益が同18.7%増の264.20億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同16.1%増の164.32億円となった。
「リース・割賦」が前年同期比13.5%増 、「ファイナンス・その他」が同 145.2%増となった。
業績面では、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益とも第3四半期の過去最高実績を更新しており、年度計画に対しても順調に進捗している。
2018年3月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比4.5%増の5,300億円、営業利益が同8.3%増の310億円、経常利益が同5.2%増の330億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同2.6%増の205億円とする期初計画を据え置いている。