14時時点の日経平均は前日比46.25円高の16902.62円で推移している後場ここまでの高値は13時43分の16924.69円、安値は12時56分の16882.66円東証一部の売買代金は1.1兆円台と商い閑散のままだが、日経平均はしっかりとした推移が見られるマザーズ指数も切り返すなど小幅ながらプラス圏での推移に為替市場では、ドル・円は104円20銭台と朝方の水準まで値を戻している
全市場の売買代金上位銘柄では、ソフトバンクグ (T:9501)、トヨタ自 (T:9983)、三菱UFJ、東芝
、国際帝石、キーエンスが買われているほか、マザーズのブランジスタが後場一段高となっている一方、引続き東電、ファーストリテが弱い
(先物OPアナリスト 田代昌之)
全市場の売買代金上位銘柄では、ソフトバンクグ (T:9501)、トヨタ自 (T:9983)、三菱UFJ、東芝
、国際帝石、キーエンスが買われているほか、マザーズのブランジスタが後場一段高となっている一方、引続き東電、ファーストリテが弱い
(先物OPアナリスト 田代昌之)