ドル・円は軟調もみあいとなり、124円20銭台で推移している。
18日は上海株が急落したことを受け、アジア市場終盤からリスク回避のユーロ買い・ドル売りに振れた。
足元でユーロ買い・ドル売りの動きは一服し、もみあっている。
ただ、米10年債の利回りは上昇しているが、ドル買いにつながっていない。
これから発表される米住宅関連指標が注目されており、動きにくい状況となっている。
ここまでは、ドル・円が124円18銭-124円36銭、ユーロ・ドル1.1056ドル-1.1094ドル、ユーロ・円は137円40銭-137円82銭のレンジ内で推移している。
18日は上海株が急落したことを受け、アジア市場終盤からリスク回避のユーロ買い・ドル売りに振れた。
足元でユーロ買い・ドル売りの動きは一服し、もみあっている。
ただ、米10年債の利回りは上昇しているが、ドル買いにつながっていない。
これから発表される米住宅関連指標が注目されており、動きにくい状況となっている。
ここまでは、ドル・円が124円18銭-124円36銭、ユーロ・ドル1.1056ドル-1.1094ドル、ユーロ・円は137円40銭-137円82銭のレンジ内で推移している。